頭のなかに、というか胸のなかに
表現したい世界、音楽があって、
そして言葉では言えない 意思を持った生き物みたいなものが強く存在する
それはもうどんどん変わっていってて、あたしにも追いつけないような感じ
共有したいから、選ぶのは、
妥協なのか、寄り添っているのか
ものすごく冷淡になるべきかもしれない
それは情熱的であるために、楽しくあるために。
求めている音楽をやるのだから
自分が偶然出会ってきたものを運命とは思えない
うーーーーーむ
眠れない!!!!!
お酒のんで、なんでもいいから、
あたしのなかの世界をちゃんとぶちまけたいよ。
なんだかいつも泣きそうになる。うまく伝えられなくて。
「あたしにとってこの楽しさは生きる楽しさで、
この苦しさは生きる苦しさ
喜びです。」
伝えたい言葉はたくさんあるけど歌は言葉じゃない、感覚だから
それを見つけるのはすごく簡単だけど、きっと一つしかないものだ。
なんかもうこんなみみっちい自分、意地汚い自分、もうかっこつけてもどうしようもないから
もう人として見られなくなりたいなあ
私がサウンドトラックになったらなんの意味もないと思うから、やっぱりなりたくないけど。
音楽を人とやるときは、傷ついて、傷つけることも承知でやらなならんと改めて考えた。
だから勇気がほしい。