今夜は屋形船で浴衣着てご飯食べた
隅田川久しぶりで、ノスタルジア
ボーリングはとっても80年代
夜に起きてるから髪が伸びる
ロバート・デ・ニーロとスコセッシのtaxi driverは夜が美しい
キラキラしてる
今日撮った写真、映画みたい
シンプルな欲望が愛しいのだ
情けなくなる言葉なんかはいらなくて
無駄な意味付けも、関係も。
ただ本当に正直なものが愛しいのだ。
なんか、それだけが信じられる、リアルなのだ。
私にとっても。
それに意味なんかなくても、
高貴な感情なんかなくても
くだらなくても
それしか今の自分には似合わないよ、
そんな気がするから
道具みたいでもいいかな
クールパインみたいに
お互い本当に必要なときに
利用しあってたら
その関係は、ある意味凄く純粋じゃないか
少なくとも嘘が無いよ。
美しさなんて。