今年の夏は短かった
あり得ない速さ
ずっと風邪引いてたから、タンクトップでなんて一回も歩かなかったし
寒くて昨日はコートをきたし
変な夏だった
夜の鼓動もあまり早くなくて
変な感じ
暖かくて、ずっと留まっていたいけど、怖いような
そんな夏
音楽は素晴らしいのだ
自分から生まれたっていうか
ギフト
人とやらなかったらこんなマジックも起きなくて
私だけじゃその喜びには気付けずにいた
いつだって歌があるのを感じる
それが私がもらったギフト
当たり前にいつだって何があったってそこにある
うざったくて 分かんなくて辛くて突き放す
でも救ってくれる
いつも
バンドは恋みたいだ
またそう思って、愛しくて愛しくて会いたくて死にそう。
恋と一緒だ。
でも愛なんだ。
変なものだ。