忘れたくないことたくさんあるのに
大事なこと忘れてる
こんなにいろんなことが変わってるのに、気付かない。
怖い。
鈍感だ。臆病だ。
まじめに働く人たちは、
死んでしまいそうな気分の夜も、どうにかして眠って、また朝になったら働くんだ。
信じられないけど、やれるものだ。
話を、誰にもしたくない。
この世の誰にもできそうにない。
こういう、私のような人に興味を持つ人たちがいて
そうやって興味を持たれることが好きな人たちがいるものだ。
でも何を言っていいかわからないし、私には何も言うことがない。
こんなにわがままな人には会ったことがない。
みんな精神病の診断をされたら満足するものだろうか
でももし、私に精神病の類いがあったとしても、全然驚かないし、何も物事が解決しない。進展もしない。
そして多分それは違うのだ。