どこに行きたいとか、
何が見たいだとか そういうのが何も無い時のために
ドラッグも酒も煙草もコーヒーもある
ゴーストワールドという、無意味で、本当に好きな映画があります
今そういう世界にいます
何にも属したくないし、何も見たくないが
どこかに行きたいような
何かに頼って、手放して、なんの意味もないのかな、なんて思う
日々の連続が確実に私を作っている
ニルバーナを聴いて
shapeless 4 の歌詞が出来た
好きなものや大切なものは、そうやって、
傷ついたり疲れたりわずらわしい、素直な人間の行動をしていることで
皮肉にも増えていって
それでもっと世界は色付く
みずうみというよしもとばななの小説を読んだ、とても良かった。
そういう風に。
もっと出会える。あたし。
くだらないのは、馬鹿なのは、自分を分からないでいること。
分かっているのに、分からないでいることだ。
それは、悲しいことだ
ああ、日曜はライブです!
素晴らしいライブをします。
人が歌うようになるのは、恋のようなものだと思います
いや、愛、やら、そういうの。
自分が、形のない箱みたいになっていく感覚が、苦しくて皆歌い出す。
夜があって良かったと思う
手放しで落ちていくような感覚になってしまうけど、世界はそれを許してくれてる。