今日はケイトのギターで歌って、楽しかった
1 take me home,country road
2 simple and clean
simple and cleanはすごく大事な曲で、
もっと本当の幸せや本当の悲しみに触れて歌いたいなと思った
誰かの中の一人でいるのが嫌だ
本当に出会った人間なら、どんな人間にとっても、私は、ただ私でありたい
誰かの中の一人なんかじゃなく
simple and cleanを歌って、
私にも譲れないものがある
多分一番大切なものがある
なのに誰かが私より大切なものを見てるのは悲しくなる
というどうしようもないことを思いました。
自分が同じ感情をくりかえしてるのを感じた
大丈夫になることってどうやるんだっけ
大丈夫になることなんて本当は求めてないのかもしれないけど
本当に笑って、本当に傷ついて生きていられれば、私にとってそれは大丈夫、なんだよ
目の前の人が本当に笑って、傷ついていたら、素敵
なんかもう、vergeに行きたい
ケイトと話したい
川に寝そべってずっと悲しい気持ちを、押しやらずに、音を聞いてたい