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ビョークが好きすぎる。
むかつく。あんなの彼女にしかできない! vespertineが最高だわ。 its not up to you,undo,pagan poetry,frostino でもhomogenicもいいな!!!やぱりalisfulloflove!! ▲
by maaaayu1211
| 2012-01-30 01:21
何も残されていない、もうここには。
美しいメロディしかつくれないけれど、 絶対につくれるの 絶対につくれるのにな。悔しいな。 bon iber聴いてるよ。こんなに素晴らしい人がいるなんて信じられない。 だって2012年なのに。 いつの時代もかっこいい人はいるんだ。 ロックロックロックって、1970、1980、っていってちゃだめなんだ 本当にこんな時代に、音楽をやってる人たちがいるんだ 泣きそうになる。 だって日本のここまで届けてくれるんだよ、彼らは。 わたしは歌わなくてもいいのだろうけど、歌いたいのだ! ▲
by maaaayu1211
| 2012-01-29 03:10
さいきん、morcheebaというすばらしい音楽に出会いました。
http://www.youtube.com/watch?v=T1uGbh96y-4 私は、孤独だ、こんなこといっちゃなんだけど 本当にそうなのだ、 まるで呪われているみたいに。 神様がそれを私に業として課したように。私はそんなこと望んじゃいない なんでこんなうまくいかねえんだよ? なんであたしがこんな目にあうのよ? 生まれたときから?何が原因? skyeという、黒人の女性リードボーカリストが歌う旋律が 私の繊細なとても繊細な部分に触れた。 skyeは、歌う。 私の思っていたことと同じことを、美しくして、歌う。 美しいのだ。 でも私の心の中は美しくなんかない、彼女はそれを美しくしている 美しく浄化したのだ。汚い部分を。 それは、身をそぎ落とすような作業だ。 人生をそれにかけるのだ。費やすのだ。 sit down,gimme ur hands I gonna tell you future I see you with someone Who like me like me I don't know who's aching.crying 怒りやかなしみを感じることが こんなにできる人間だったなんて、 悲しいのか、うれしいのか、わからない ただただ今夜は、彼女の歌に耳を澄ましている どこにいってもおんなじだし、 くそみたいなアメリカも くそみたいな東京も 何が救いなのか。 それは、リアリティのある救いなのか? 助けてほしいときに助けてくれる人はいない。ただひとりで戯言垂れ流すだけ。 それでも、それでも。 同じことを繰り返す。慣れたと思う。 傷つくことも、幸せになることへも、慣れたと思う。 それでも。 知るほどに深くなり、悲しくなり、愛し、喜び、慣れ、疲れ、傷つくことを繰り返している人間たちは、 決して知ることをやめないけど 知りたくなんてない、支配したいのだ、ただただ。 諦めたら、私に何が残るだろうか? 自分が老人になっている姿。思い浮かばないよ。 子供だからじゃない。 たぶん、skyeみたいになるしかないんだ。 美しい人間になる。 本当に優しい人間はどこにいるの?会いたい。 一番正しい、一番傷ついた人に会いたい。 日々を、体を酷使しながら、つねに魔法の中にいるように、幻想的な音楽のアーティスティックな空間で過ごす。 それしかできない。 それしかできないのに、私は傷ついたり、喜んだり、なれたりする。 一生有名になれない。 昔は有名になんてなりたくなかった。 でも、なにもかも忘れて、美しい人間になるためには 目の前の群集が、なにより、必要なんじゃないのか その人たちの心の闇なんて知らない 私は人を救いたいなんて思ったことがないよ。 なにかのために音楽をやったことなんて一度もないよ。いいかわるいかしらんけど。 その空間の幻想にしか救われないような気がする、ただそれだけのために、 群集が必要なだけ ずっと囚われているんだろう ▲
by maaaayu1211
| 2012-01-22 05:47
そこは夢の街。
実際に行ったはずなのに、信じられないくらい すべてが美しくて、終わってしまうものだった。 思い出の街だ。 私はそのとき笑顔で、可愛かった 素直で、若くて、 満ち足りていた ▲
by maaaayu1211
| 2012-01-19 05:29
人生は短いということが今年知るべきことだったのかもしれない
人生は短い、私の大好きなイヴサンローランの口紅をあと何回、 出かける瞬間から塗っておけるのか 人生は短いから人を愛したらいいんだ。 ファッション 切実なファッション 体が動かないとき、ねむくて仕方ないとき、ファッションが必要 人生を楽しんでいる気分になれる ▲
by maaaayu1211
| 2012-01-12 06:57
私はどこかでアメリカのイラク攻撃に対して「自分とは遠い外国で起きている惨事」だという印象を持っていた。しかしそれは間違いだった。日本も小泉首相がその攻撃に参加表明をしている。その上、アメリカ・イギリスのブッシュとブレアが、「イラク攻撃は間違いだった。イラクの大量破壊兵器保有は嘘だった」と2005年にその誤りを認めた後も、日本はいまだにその誤りを訂正していない。日本は本当に卑怯なことをしたと思ったし、私たち国民がそれに対し正しい知識を持ちえず、いまだに認識ができていないことは、あるまじきことだと思った。
講義中、就職活動のためにスーツを着た学生が、大笑いをして雑談していた。普段なら気にも留めない。しかし、高遠さんが瞳を潤ませ、イラクでの出来事を話しながら突然嗚咽した瞬間、彼女たちはハッとし、前を向き、周りを見渡した。そしてその涙声を聞いているときだけ借りてきた猫のように静かになった。後半、また雑談を再開した。 スーツを着て、就職活動の話をしていた彼女たちは、日本経済新聞を読まなきゃだとか、OG・OBの訪問をして話を聞いてもっと知識を深めたいだとか言っていた。しかし、高遠さんの、日本人として聞かなければいけない話は聞かない。彼女たちの知識欲のアンテナは、高遠さんの「真実」についての話には反応しなかったのだ。私たちの功罪を一身に受け止め、兵に拉致されたことを母国日本のマスコミに批判され、危険な支援活動を行ってきた高遠さんのお話を聞くことはしないのである。私たちはイラクに対しても、その戦争で傷ついた人たちに対しても、世界に対しても、高遠さんに対しても、卑怯なことをし、見たくないものを見ないよう目を瞑ったのだ。「就職」のために日本経済新聞を読むことより、この講義を聴くべきであるのは誰でも分かる。その「真実」を知ることは、私たちのやらなければいけないことだからである。 私はこれをとても残念だと思った。同じ年の、これから社会に参加していくであろう彼女たちは、どうやって社会に貢献するのだろう。社会に貢献するために就職するのではなく、キャリアアップしたいから就職するのか、当たり前だから就職するのか。激しい憤りを感じた。 この講義で、今まで知らなかったことを多く知ることができたし、意識も変わった。しかし私が声を大にしていいたいのは、私たちはかつて、そしてもしかしたら今も、自分たちがした無知な行動から引き起こされた悲惨な「真実」に対し目を反らし続けているということである。 ▲
by maaaayu1211
| 2012-01-06 11:24
We talkd about that it was so wonderful
I am going to throw away my Television my friends just a fantasy Just in the music or old movie if you say that ▲
by maaaayu1211
| 2012-01-05 07:35
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